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2008年08月25日

精神安定剤は向精神薬

精神安定剤は向精神薬

精神安定剤のお話をする前に、まず向精神薬というものをご存知ですか?
一度は聞いたことがある、という方が多いのではないでしょうか。
「薬」と付く時点で薬だということはおわかりいただけると思います。そして「精神」と付くので「精神に効く薬・・・?」と思われるかもしれません。
あるいは「精神疾患の治療に使われる薬?」と思われるかもしれません。
確かにどちらも当たっています。
しかし、向精神薬とは、幅広い意味合いを持つものであり、「向精神薬」という薬があるわけではないのです。
向精神薬とは、中枢神経に働きかけ、精神活動に影響を与える薬物の「総称」なのです。
また、「麻薬および向精神薬取締法」という言葉を新聞やテレビなどで見たことのある方はいらっしゃるのではないでしょうか?
近頃は物騒な事件が多いので、一度は目にしたことがあるという方も多いのではないでしょうか。
睡眠薬や抗不安薬などの輸入・窃盗・譲渡などの事件が起きた場合、必ずこの言葉が出てきます。
この「麻薬および向精神薬取締法」という言葉の中にも「向精神薬」が出てきますよね。
向精神薬とは、この「麻薬および向精神薬取締法」で指定された物質のことを指す名称でもあります。
しかし、一言に「向精神薬」といっても、様々な種類があるのです。
抗精神病薬、抗うつ薬、抗不安薬、精神安定剤、鎮静催眠薬(睡眠薬)、精神安定剤などです。
(ちなみに「麻薬および向精神薬取締法」で指定されているのは、この抗不安薬、、鎮静催眠薬(睡眠薬)などの一部です。)
今回はこの「精神安定剤」について、お話したいと思います。

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posted by seisin at 14:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

精神安定剤とは?

精神安定剤とは?

それでは、精神安定剤についてお話したいと思います。
精神安定剤も、「向精神薬」でお話した「麻薬および向精神薬取締法」によって厳しく取り締まられていて、お医者様の処方箋がなければ入手できません。
精神安定剤とは、読んで字のごとく「精神を安定させる作用を持つ薬剤」のことですが
しかしこれもまた「向精神薬」同様、「精神安定剤」という薬があるわけではなく
向精神薬の中の、精神を安定させる作用を持つ薬剤を指す「総称」なのです。
また、精神安定剤は「トランキライザー」とも呼ばれます。
「メジャートランキライザー」「マイナートランキライザー」なんていう言葉を聞いたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
向精神薬について知識のある方はきっとご存知だと思います。
精神安定剤は、「メジャートランキライザー」と「マイナートランキライザー」の2つに分類されます。
メジャートランキライザーは別名「抗精神病薬」、マイナートランキライザーは別名「抗不安薬」です。
「メジャー」「マイナー」という言葉を聞くと、単に作用の強さの違いか・・・と思われるかもしれません。
そして、確かにメジャートランキライザーは別名「強力精神安定剤」とも呼ばれますが
実はメジャートランキライザーとマイナートランキライザーは全く作用が違います。
それでは、メジャートランキライザー(抗精神病薬)、マイナートランキライザー(抗不安薬)について、お話したいと思います。

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タグ:精神安定剤
posted by seisin at 14:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メジャートランキライザーとは?

メジャートランキライザーとは?

それでは、まずメジャートランキライザーについてお話したいと思います。
メジャートランキライザーは、別名「抗精神病薬」、また、「強力精神安定剤」とも呼ばれます。
「強力」精神安定剤という言葉を聞いておわかりになると思いますが
効果も強力でありますが、その分副作用も強力なのです
メジャートランキライザーと呼ばれる物の中にはヒルナミン、レボトミン、エビリファイ、ドグマチール、リスパダール、ルーランなどがあります。
上記の薬の名前を聞いてわかった方もいらっしゃるかもしれませんが、メジャートランキライザーが処方される病気には、統合失調症、うつ病、神経症などがあります。
そして効果ですが、これも病名を聞いてわかった方もいらっしゃるかもしれませんが、幻聴や幻覚、妄想、物凄い不安感や焦燥感などを抑えることができます。
後からお話しする「マイナートランキライザー」では抑えることができないような「極度」と言えてしまうほど強い不安感や焦燥感も、メジャートランキライザーでは抑えることができたりします。
また、メジャートランキライザーの中には、強い催眠作用(眠気)を催すものがあるので、睡眠薬として使われる場合もあります。
さて、次に副作用ですが、 一番重大な副作用としては、メジャートランキライザーはドーパミンの分泌を抑える効果があるのですが、これが元でパーキンソン病を発症してしまう可能性があることが挙げられます。
そして、その他の副作用としてはめまいやふらつき、眠くなる、注意力の低下や散漫、依存性などが挙げられます。

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posted by seisin at 13:59| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マイナートランキライザーとは?

マイナートランキライザーとは?

それでは、マイナートランキライザーについてお話しましょう。
マイナートランキセイザーは、別名「抗不安薬」、また、「弱い精神安定剤」「緩和な精神安定剤」とも呼ばれ
「精神安定剤」というと、このマイナートランキライザーを指すことが多いです。
メジャートランキライザーの「強力」に比べて「弱い」「緩和な」というのを見てもおわかりいただけると思いますが
メジャートランキライザーと比べると、その効力も副作用も弱いです。
マイナートランキライザーと呼ばれる物の中には、ハルシオン、ユーパン、ソラナックス、コンスタン、デパス、セルシン、セパゾン、ファイザー、 リーゼ 、レキソタン、 ワイパックスなど、非常に多くの種類があります。
マイナートランキライザーが処方される病気はパニック障害や不安障害などがありますが
多岐に渡り、精神科や心療内科だけでなく内科や産婦人科でも処方されることがあるほか、手術前の緊張緩和のために処方されることもあります。
効果は、マイナートランキライザーの中でも「不安を和らげる作用のあるもの」「催眠作用のあるもの」「緊張緩和作用のあるもの」などと分かれ、更に効き目の強さと時間、患者さんの身体との相性で使い分けられます。
主に眠くなる・・・つまり催眠作用を引き起こす場合が多いので、睡眠薬として、もしくは睡眠薬の補助として使われることもあります。
副作用は、メジャートランキライザーに比べて弱い物の、やはり眠くなる、そして健忘などが挙げられます。

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posted by seisin at 13:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バンド?

バンド?

さて、「精神安定剤」という言葉を聞いて、もちろんその名前から薬のことを想像した方がほとんどだと思いますが
バンドを思い浮かべられた方、いらっしゃいますか?
ファンの方やインディーズバンドに詳しい方はご存知かもしれませんね。
そうなんです、実は「精神安定剤」という名前のバンドがあるのです。
つい先ほどまで難しい薬剤についてのお話をしていたので、「なんのこと?」と驚かれた方もいらっしゃるかもしれません。「バンド」と聞いてピンと来なかった方もいらっしゃるかもしれません。
「バンド」とは、音楽のバンドのことです。
音楽に詳しくない方は「そんな名前のバンドがあるの?」とビックリされたかもしれませんね。
確かに私も、薬の方の精神安定剤について調べている時にこの「精神安定剤」というバンドの存在を知って、初めは驚きました。
バンド「精神安定剤」は、18年前に結成され、2005年からは5人で活動をしています。「満月は夜空に開いた穴」「悩殺ロックショウ」といったアルバムを出しています。
アルバムに収録されているいくつかの曲をネット上で視聴をすることもできます。
「インディーズバンド」「悩殺ロックショウ」という言葉を聞いて想像がつくと思いますが
「精神安定剤」という名前とは裏腹に、とても・・・活発な、といいますか・・・そんな音楽です。
そして歌詞も、なかなか・・・のものです(笑
興味をもたれた方は、「精神安定剤」のホームページに行ってみて下さい。

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posted by seisin at 13:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人?

人?

さて、「精神安定剤」というバンドの存在をお話しましたが
「精神安定剤」と聞いて、「人」を思い浮かべた方、いらっしゃいますか?
「○○は私の精神安定剤なんだ」なんていう言葉を聞いたことのある方、そんな言葉が書いてある日記を読んだことのある方、いらっしゃるかもしれませんね。
また、まさに今「○○は精神安定剤だ!」と思っている、という方もいらっしゃるかもしれません。
確かに愛する人や大切な人と会うことができるととても嬉しいですし幸せですし
一緒に過ごす時間はとても落ち着きますよね。
そして辛いことがあったとき、悲しいことがあったとき、大切な人や愛する人、自分のことをわかってくれる人、仲の良い人などに電話をしたり会ったりするとスーッと気持ちが落ち着いた、なんていう経験をしたことのある方は多いのではないでしょうか。
本当に「どうしてこの人と話すとこんなに落ち着くのだろう」と不思議に思ったことのある方もいらっしゃるかもしれません。
人は、やはり人と接することで・・・トラブルや嫌な思いをすることもありますが、助けられ、優しさや愛情をもらっているのですよね。
そう考えると、確かに・・・薬の方の精神安定剤は、様々な効能がありますが
精神を安定させる作用のあるもの・・・一番の精神安定剤は「人」かもしれませんね。
「辛いときはいつもあなたに電話をしてしまう」「あなたがいなければ生きていけない」なんていう人は、精神安定剤の副作用、「依存性」が出ているのかもしれません(笑

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タグ:精神安定剤
posted by seisin at 13:57| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私と精神安定剤 1

私と精神安定剤 1

私は、「安定剤」・・・いわゆる「精神安定剤」を処方され、服用していたことがありますが
一度は不眠症とストレスで心療内科で、次は妊娠中に産婦人科で出され、次は過労で倒れたときに内科で出されました。
心療内科の方は確か色々な薬を数度に渡って処方されていました。確か・・・ハルシオン、デパス、レキソタン、ヒルナミンなどがあったと思います。
産婦人科の方はハルシオンとコンスタン、内科の方はセルシンでした。
ヒルナミンを除いて、いずれもマイナートランキライザー(弱い精神安定剤、抗不安薬)ですね。
心療内科の方は、そのころ色々と問題を抱えていたので、なかなか眠れず
それを訴えたらあれこれと処方が変わったのですが
その頃は本当に色々な睡眠薬や安定剤を飲んでもなかなか眠れず・・・よく聞く「強い睡眠薬」と言われる物を飲んでも眠れなかったので諦めかけていたところ
唯一「爆睡」できたのがヒルナミンでした。
しかし相当強力・・・だったのか、それとも私には強力に効いたのかわかりませんが
気が付いたら丸2日寝ていました(笑
起きてから「今は一体いつなのだろう?」と、かなり困惑し
日付を理解するのに、自分が丸2日寝ていたということを理解するのに、かなり時間がかかったのを覚えています。
とにかくこの「ヒルナミン」の強力さが強烈に残っているので、あとの薬は・・・何を飲んでいたのかあまり思い出せないほどです。

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タグ:精神安定剤
posted by seisin at 13:56| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私と精神安定剤 2

私と精神安定剤 2

そして産婦人科の方は、妊娠中期ごろに酷い情緒不安定になってしまい・・・また、動悸がして手足がしびれる・・・いわゆるパニック障害のような症状が出ていたので
コンスタンとハルシオンを出されたのですが、コンスタンはそんなに副作用はなかったものの、その分あんまり効き目がなく・・・ハルシオンは眠れはするもののかなり翌日まで眠気が残ってしまい・・・先生に話したところ「ハルシオンでそんなに残るの?」と驚かれてしまいましたが
何度飲んでもどうも眠気が残るので、ハルシオンは中止してコンスタンのみ服用していました。
あ・・・あと、これは分娩中のことなので痛みでよく覚えていないのですが、なんらかの精神安定剤の投与があったようです。
酷い・・・なんていうものじゃないほどの痛みだったのでよく覚えていないのですが
どうも効かなかったようです。
内科の方は、過労で倒れて、そのころとにかく眩暈とふらつきが酷かったので、眩暈を抑える薬と共にセルシンを出されていました。
セルシンの副作用なのか・・・眩暈の薬の副作用なのか・・・はわかりませんが
いわゆる「口渇」といいますか、喉が渇くというか口の奥が渇く・・・というか、どうも変な症状が出てしまいました。
私の精神安定剤に対する感想は、「副作用が辛い」というものです。
副作用があるのは仕方ないのですが、寝すぎてしまったり翌日まで眠気が残り眠くてしょうがなかったり、口が渇いたり・・・効果よりも副作用の方の印象の方が強かったりします。

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タグ:精神安定剤
posted by seisin at 13:55| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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